逃げ遅れを防げ❗ 5月から『警戒レベル』の内容が変更されます
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
をお届けにきました🎁✨
ぜひ受け取って下さいね。

今年九州では大雨☔が降り例年より早い梅雨入りとなりましたね。
今年も各地で大雨による水害が予想されます。
年々増える洪水の被害に心を痛めている方も多くいらっしゃると思います。。
より沢山の人命を救うには、災害が発生する前よりも素早く安全な場所に避難する事が重要です❗
難しいのは『いつ避難するか』。
まだ大丈夫!
まだ大丈夫!
と思っている内に気付けば逃げる事が出来なくなり命を失ってしまう方が多くいます。。。
また、土砂災害等は突然発生するものである為、なかなかその発生タイミングを見極める事は難しい状況です。
自然はどんなタイミングで私達を襲ってくるか分かりません。
その為、まだ大丈夫だろうと思えるタイミングに避難を完了させる事も実は非常に大切な事です❗
過去の災害を教訓に日本でも逃げ遅れを防ぐ為にどんな風に国民に危機的状況を伝えるのが良いか思考錯誤が繰り返されてきました。
それでもなお逃げ遅れの課題は克服出来ていません。
今年そのような背景から再び議論が交わされ、災害時に発令する『警戒レベル』の変更が行われる事になりました。
大切な事は変更されるだけではなく、その変更された内容が国民にしっかり認知され、避難行動に繋がる事だと考えます❗
『警戒レベル』の改正は、2021年5月20日からの運用を目指すようです。
テレビではこちらのような放送が流れました(一例)
⬇
「緊急安全確保」「避難勧告廃止」大雨警戒レベル変更で命を守る行動・全員避難を呼びかけ【高知】 (21/05/12 18:40) - YouTube
では大きく変わった部分を2つ説明していきます👀
【変更箇所①】
①市町村が発令する『避難勧告』を廃止。
『避難指示』に一本化。
➡逃げ遅れで特に注意が必要なのは洪水や、土砂崩れといった急激に状況が変わる災害ですね。
2019年5月に導入された『大雨警戒レベル』は、2018年7月に発生した西日本豪雨災害で避難する人がきわめて少なかったという背景があります。。。
避難の発令がされていたにも関わらず、それでも避難しなかった。
その背景には、『過去大丈夫だったから』『まわりが逃げていなかったから』等の理由が見受けられました。

【広島県での土砂災害】
しかし、逆にお互い呼び掛けや、日頃から避難の訓練を行っていた場所ではスムーズに避難が行われたという事例もあったのです。
つまり、国民1人1人の避難への気持ちが相対的に上がる事は、同時に1人1人の避難行動を高める事に繋がるのだと思います。
コロナの状況化で、一概に自宅から出る事が良いとはされていない状況ですが、まずは、我が家はどうするのか家族で話し合いをしておく事は非常に大切ですね。
今まで警戒レベル4は『避難勧告』『避難指示』の2つでした。
本来避難出来る時間的余裕を持って『避難勧告』は発令され、すぐに避難をしてほしいという意味合いがあります❗👀
しかし『避難勧告』はまだ大丈夫❗
と思ってしまう方も多く、逃げ遅れる事例が非常に多い現状です。
今回の改正に伴いレベル4の『避難勧告』は廃止され、『避難指示』の一本化にする事で、より避難のタイミングを分かりやすく、かつ素早く国民の避難行動に繋げられるものと期待されます。
今まで避難勧告を出していたタイミングで避難指示を出すと変更されますよ❗
【変更箇所②】
②警戒レベルのレベル5を『災害発生』から『緊急安全確保』という表現に変更。
➡さらにレベル5の表記も変更になりました。
今までは『災害発生』といった災害の状況に対する表現だったものを『緊急安全確保』という国民側の行動を示す表記に変更になりました。
ただちに安全な場所で命を守る行動をしましょうという事です。
本来はレベル4で避難を完了させる必要がありますが、それを逃してしまった場合、高い階に移動したり、窓際から離れる等少しでも安全な場所に移動するようにしましょう。
外にいる場合には、丈夫な建物に避難したり、高い建物に避難する等の行動が求められますよ。
まずは自分や家族の命を守る事を優先し、素早い避難を心掛けたいですね。
『自分の命は自分で守る』
そんな1人1人の行動が多くの人命を救う事に繋がるでしょう。

🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
AEDの『役割』と『適応可能な心停止』について知ろう❗
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
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皆さん『AED』に触った事や講習会に参加した事はありますか?👩
大抵の場合、人工呼吸や胸骨圧迫の練習と合わせて触れる方が多いのではないでしょうか?
ただ時間が非常に短い講習会の中では一連の流れを覚える事に重きを置かれそもそもAEDとはなんなのか。。。
そこを深く掘り下げて学ぶ機会は滅多になく、
『倒れている方に電気ショックを与える機器』
このくらいの認識の方が大半なのではないかと感じています。。。
深く掘り下げるには自ら興味を持ち、この機器は今何を解析しているのか等、調べないとなかなか知る事は難しい現状だと思います。
講習会でも人工呼吸や胸骨圧迫のほうが先に説明するパターンがほぼ100%なだけに、どうしてもAEDはそういった行動の付属のような感覚になってしまうのも理由としてはあるのかなと思います。
ひたすらAEDだけを学ぶような講習会があってもいいと思いますね😃

こういった背景を感じている事から今日はこちらの機器について皆さんが勘違いしやすい部分について書いてみます✊👀
ぜひ、再度見直す気持ちで前半は読んで頂き、後半は、『心停止』の種類やその症状といった少し難しい部分にも触れてみましょう👍
AEDは
『止まった心臓に電気ショックを与え、心臓を動かすもの』
と思っていませんか?
実はこれ少し違うんです🙅
AEDは
①止まった心臓を動かす事は出来ない
②『心停止』となった全てのケースで適用されるわけではない
こう言えます✋👀
①と②それぞれについて説明していきますよ☝
①について
AEDとは、『心室細動』といった非常に死亡リスクの高い不整脈等に対し電気ショックを与え、心臓の正常な動きを取り戻すものになります。
止まっている心臓を動かすものではないのです❌
意外だと思われる方が多いかもしれませんが
🔴『心臓が正常な動きをしている』
🔴『心臓が完全に動きを止めている』
この2つの場合、AEDは
『ショックの必要はありません』
とアナウンスをします❗( ゚ロ゚)
正常な動きの場合にショックの必要がないのは勿論分かると思いますが、心臓が動いていない場合にもショックを与えないというのは驚かれる方が多いかもしれませんね❗
むしろ、この機器は、ぶるぶると痙攣している心臓にショックを与え、その動きを止めるように働くので『心臓の動きを一度止める』とも言えます。
AEDは『心臓を止める機器だ』と言う方もいます。
🔴この事から皆さんに認識しておいてもらいたい事は
『ショックの必要はない』=『心臓が正常に動いている』
わけではないという事です。
ここが1つの大きな注意点ですね❗
ただ、一般の方が心臓の動きが正常なのか見た目で判断する事は難しいですよね👀
倒れている方を発見したらまずは
🔴『意識があるか』
🔴『普段通りの呼吸があるか』
この2つを確認して、なければ、すぐに胸骨圧迫とAEDを使う判断が出来るといいと思います❗
②について
②を理解するには『心停止』について理解する必要があります👋😊
心停止というと、手術で心電図が『ピーー』っと真っ直ぐな線になり反応を示さなくなるあの状態を思い浮かべる方はいませんか?
ですが心停止はこの状態だけではなく『血液を送るポンプとしての機能が損なわれている状態』も含まれるのです👀
🔴つまり、心臓に何らかの動きがあっても血液を送る機能が損なわれていれば『心停止』扱いとなります☝
これ大切なポイントです❗
🔴皆さんが思い浮かべるピーーっと止まる状態は『心静止』と呼ばれ心停止の中の1つです✋
『心停止の種類』と『AEDの適応』
ではここからは②についてもう少し深く掘り下げてみましょう❗☝
AEDは全ての心停止で『ショックが必要です!』とは判断しないのです。
皆さんには下に書かれた項目の中で1の心室細動はショックが必要と解析される事と、3の心静止ではショックは不要と解析される事をまずはおさえてもらえたらと思います😃

参考として、実際心停止の種類は以下の4つに分類されるのでご紹介しておきます。
➡心臓がぶるぶると痙攣し、正常な拍動が失われる事で血液を送り出せなくなった状態。
正常な心電図と比べ、心室細動は不規則な波形が見られ、心臓のポンプ機能が果たせません。
非常に危険な不整脈で心臓突然死の70~80%がこれが原因とされます。
➡何かしらの原因により心室が通常より早いペースで興奮する不整脈。
心拍数が毎分120回以上になるものです。
(通常の心拍数は毎分60~100回)
心室頻拍は、脈が触れるものと触れないものがあるがAED適応は脈が触れないものです。
3心静止(AEDショック不要とアナウンスされる)
➡心臓が機能的に完全に動きを止めた状態。
心停止の最も深刻な状態であり救命の可能性は極めて低くなります。
心電図は心筋の電気活動がなく平坦な一本の線を示します。
4無脈性電気活動(AEDショック不要とアナウンスされる)
➡心筋の電気活動は認めるが脈が触れない状態。
心電図では心室細動、無脈性心室頻拍以外のあらゆる波形を含みます。
脈が触れない状態の原因の除去を迅速に行えば助かる可能性があります。
こちらに通常の心電図波形を添付します😃
そして簡単ではありますが、1~4の心停止波形のイメージを書いてみましたので、比べて見てみましょう✋

少しでも皆さんの学びになりますように😌🌹
🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
AEDの『重要性』と『除細動までの目標時間』
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
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道で倒れた方を見かけたら、救命の為に自分は行動に移せるだろうか。。。
誰もが抱く気持ちだと思います。
でも何も出来ない自分より1つでもいいから行動に繋げたいと思う気持ちはきっと皆さんあるはずです✊
私も実際そういった現場に出会った事はありませが、こうして考え発信する事で行動に繋げられたり、皆さんにとって知るきっかけになれば嬉しいです😌
私も含め、今一度AEDとはどのようなものか一緒に確認していきましょう✋😃
AEDとは
Automated(自動)
External(体外式)
Defibrillator(除細動器)
の頭文字をとったものですね。
AEDは心臓がけいれんし、血液を送りだすポンプ機能を失った心停止状態(心室細動)に対して電気ショックを与え(除細動)、心臓の正常なリズムを取り戻す機器になります☝


昔は、医りょう従事者や救急救命士のみに使用が許されていたものなんです👀
ではいつから一般市民でも使えるようになったのか?
それは2004年7月からです❗
今では7月1日は『AEDの日』になっています👍
現在国内では、1日に約200人の方が心臓突然死で亡くなっています。
7分に1人が亡くなっていると考えるといかに多いか分かりますね(゜゜;)
中でも心臓突然死の原因で一番多いのが『心室細動』です❗
心臓突然死の70%~80%がこれが原因と言われています。
数分間続くと死に至る非常に危険な不整脈です。
心室細動とは
心臓がぶるぶると震え、正常な拍動が失われる事で血液を送り出せなくなった状態(心停止状態)です。
正常な心電図と比べ、心室細動は不規則な波形が見られ、心臓のポンプ機能が果たせません。
⬇心室細動の心電図波形はこちらを参考に
心室細動は自然に元の状態に戻る事は難しく、電気ショック(除細動)を与え正常な拍動を取り戻さなくてはなりません☝
その為倒れた方への一次救命処置の人工呼吸や胸骨圧迫と合わせ、AEDの使用がとても重要なのです✊
人工呼吸や、胸骨圧迫では心臓のリズムを正常に戻す事は残念ながら出来ません
(⬆これ大切なポイントです❗)
だからAEDも一次救命処置に入っているんですね✋
除細動までの時間
では救命の為にどれくらいの処置の素早さが必要なのか確認していきましょう。
多少資料により表記は異なりますが、目安は除細動までの時間は長くても5分と言われています❗


⬆ラフなイラストになりますが、5分の目安についてこのようなイメージで示されています。
図では通報からAEDが傷病者の場所まで届くのにその間隔はたったの2分です👀
その為いかに早く通報までの時間を短縮するかも大切で、まわりの人に協力を求めましょう✊
AEDの推しょうされる設置基準は現場から片道1分以内。
距離にすると300mごとに設置されているのが望ましいとされていますよ☝

⬆300m間隔についてこのような図をイメージします✋
早歩きで片道150mを1分とすると、往復で2分ですね❗
つまり300m間隔で設置すれば、どこの位置からでもだいたい2分くらいで取りに行けるのではないかという設定です。
片道が300mではありません👋
実際救急車が現場に到着するには、平均8.6分ほどかかると言われています。
さらに通報まではある程度時間がかかると考えると、傷病者発見から救急車到着までは短くても13分くらいはかかるのではないでしょうか。。
ここまで何もしないと、助かる可能性は極めて低くなりますね😣
私達一般市民の行動がかけがえのない命を救う事に繋がるかもしれません。
AEDを設置する事は法律上の強制は未だ無いため、実際自宅まわりでは一番近いとどこにあるかをぜひ確認してみましょう。
我が家ですと、自宅前が介護施設があり、かなり近い距離にあります。
ただ、どこでそういう事が起きるか分からないのが難しい所ですね。。
日頃から店舗の入り口に貼られたAEDステッカーを探しながら歩くのもとても良い方法です✊
今よりほんの少しAEDに興味を持ってみませんか?😌
🌹命を繋ぐ防災未来バトル🌹
『避難場所』と『避難所』の違いを知っておこう❗
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
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最近街中を歩きながら、上の写真のような災害に関する看板やマークを注意して見るようにしています👀
この写真は先日ある小学校🏫の前を通った時に見かけたものですが『気付かないだけで街中にはしっかりこうした案内があるんだよな~』と改めて立ち止まり考えてしまいました。
スマホでパシャリ📷📱❇
写真として記録しました!
皆さんにも『避難場所』と『避難所』の違いを知ってほしいと思っています😃
災害時、避難する場所は大きく分けて主に2つあります✌
1つ目は『避難場所』です。
避難場所は、災害時地域全体が危険になった時に一時的に避難する場所の事です☝
ここでは、基本的には食料や水の備えはありません❌
大規模な公園や緑地、大学などが指定される事が多いです。
火災なら大きな公園。
津波なら高台等。
災害の種類によって異なっていますよ🌹
上の写真を見てもこの小学校は、ガケ崩れの際には⭕、でも洪水時は❌となっていますね☝
2つ目は『避難所』です。
避難所は、災害により、家屋の倒壊や焼失などで自宅で住めなくなってしまった方や、今後自宅等が被害を受ける恐れがある方が『避難生活』をする所です。
一時的に避難する避難場所と違い、一定期間そこに住む場所として設けられます。
ここでは、飲料水やトイレなどを備えています⭕
具体的には、小中学校や公民館などの公共施設が指定されています。
どこの避難所でもいいかという事ではなく、上の写真を見ると洪水時にはこちらの避難所は使えないとなっていますね。。。
このあたりちょっとややこしくて難しい部分ですね(^^;
🔴一時的に避難する場所
➡避難場所
🔴一定期間生活する所
➡避難所
このような意味合いの違いからマークも違いますよ⬇
【街中の看板より】避難場所マーク
避難所マーク
どちらも走っているマークなので、避難❗とか、駆け込む❗といった部分が強調されやすいのですが、、、(^^;
避難所マークは一定期間生活するという意味合いからマークに屋根がありますよね🏠
このあたりで区別出来ると分かりやすいのではないでしょうか🌹
避難する場所と、ひとまとめにされてしまいやすいのですが、『避難場所』と『避難所』分けて認識しておく事が大切ですよ。
市区町村が作成している防災マップやホームページなどで自宅周辺の避難所・避難場所を確認し、日頃から地域や家庭でいざという時の避難について話し合っておくのがいいですね。
例えば私が住む埼玉県ならこういった埼玉県のホームページで確認が出来ますよ😃
下の情報を開いて頂きこんな風に公開されているんだと知っておきましょう❗
⬇
【埼玉県ホームページ 避難場所・避難所】
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0402/hinanjo.html
🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
『福島は語る』上映会 東日本大震災を振り返り忘れないと心に留めた一日
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
をお届けにきました🎁✨
ぜひ受け取って下さいね。

つい先日こちらの上映会に参加しました🎦
『福島は語る』🗾
実際に東日本大震災を経験された皆様のそのままの叫びを記録したものです。
会場はこちら⬇

初めて訪れた場所でした。
この日は朝から風が強くとても寒い日でしたが、開館前に沢山の方が並んでいました。

会場はコロナ対策で席は1つおきに座る状態。
静かに写真を撮らせてもらいましたが、この❌印。
異様な雰囲気を感じますね。。
今はそんな時代の真っ只中なのだと実感します。
あれから10年経ちました。
10年がとてもはやく感じますね。。。
2014年から4年かけて作られたこの作品は、2019年に初めて上映されました。
今回は完全ものでおよそ5時間以上にも及ぶ上映時間です。
100人の方にインタビューを実施し、そのうち27人の方が選ばれた作品になります。
この半分の長さの上映時間のものは14人の方が選ばれた作品です。
上映の間には2回の休憩が設けられていましたが、休憩時間はとても短く、さすがにずっと観るのは辛いのではと感じたのですが、観れば観るほど引き込まれていく作品でした🌹
実際にこうして経験された方の声がそのまま届く機会はありませんからね。。

本当に1つの大きな出来事が一瞬にして生活全てを変えてしまうんだ。。
それを皆様の声から感じずにはいられませんでした。
まだまだ東日本大震災は復興途中であること。
それを改めて実感するのです。
10年という年月を重ねてもなお今懸命に生きる事すら大変な方がいます。
先日の東北であった震度6強の地震🗾
この上映作品を見ている最中、あの揺れた瞬間一体どれだけの方が
『再び苦しめるのか、また繰り返すのか、それも今この時期に』
と泣き崩れたのだろうかと。。。
そんな事を感じ続けていました。
『JAPAN』と書かれた文字。
『おもてなし』という言葉。
とても印象に強く残っている方もいますよね。
私もとてつもなく喜び、8年後はこうなっていたい等夢を抱いた事を覚えています。
同時仮設住宅にいた方があの放送をテレビで見た時、新聞記事で毎日騒がれた時、こんな事を思ったと話していました。
『喜ばないといけない、喜ばないといけない。。喜ばないと。。。嬉しいはずなのに、素晴らしい事のはずなのに、、どうしても喜べませんでした。。』
と。
その言葉を聞いた時、、、
『あ~私は何にも知らなかったんだ』
と強く思いました。
同時日本全体が喜んでいるだろうと疑わない自分がいました。
この上映作品をぜひ観てほしいと思います。
きっと多くの事が見えてきます。
知らない事が多いのだなときっと気づけるはずです。
帰りに撮ったこんな画像。

地図を見た時に気付いた災害に関する表記。
記録しておこうと写真に撮ったものです。
🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
『福祉避難所』を知っていますか⁉
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
をお届けにきました🎁✨
ぜひ受け取って下さいね。

今日はこちらの施設に用事があり訪れました。
入り口に書かれたある言葉が無性に気になり10秒ほど停止状態になり。。。
私の目線の先にあったもの。
『福祉避難所』👀
何度か訪れていた場所でしたが、気づいたのは今日が初めてでした❗(゜゜;)
昨年防災士を取得しましたが、その意識で街中を眺めようやく目に入ってきた情報でした。
そこにあっても意識しないとこんなにも情報として目に映らないものなんですよね。
改めて自分の経験から学びました。
ついパシャリ📷
あとで調べてみようと写真を撮りました。
ここにこの看板があった事も❗
ここが災害時にこのような施設の位置付けである事も❗
私は今日まで知らなかったし、意識すらしていませんでした( ´Д`)
これからもっと勉強していきたいと思います🌹
福祉避難所の『意味も場所』も知らないという方は多くいる為こうして発信をしました。
【福祉避難所】
『災害対策基本法』に基づいて災害時に高齢の方や障害のある方が避難出来る場所として設置されています。
福祉避難所として選ばれる場所は、バリアフリー化された老人福祉施設や、障害者施設等が多く、この場所は、『市町村』が場所を指定しています❗
一般の避難所での生活が困難な
『要配慮者』の方を対象
として、生活上で必要な介護や、生活支援を提供する施設となります。
注意点としては☝
『二次的な受け入れ先』
であるという事です。
その為発災後すぐに開設されるわけではありません。
まずは一般の避難所に避難し、保健師さんによる健康状態の把握等が行われ、必要な方のみ福祉避難所に移るといった方法になるようです。
この文章をSNSで発信した直後。
広島の神石高原町という自然豊かな素晴らしい場所に住んでいるお友達が、その地域の『福祉避難所』についての現状をリアルタイムにメッセージしてきてくれました❗
ありがとうねm(_ _)m❤
感謝です❤
その地域では、福祉避難所の数に限りがある為、保健師さんが家を回って聞き取りをしているようです。
災害時に、その家からは何人福祉避難所に行く必要があるのか。
福祉避難所に行く気持ちがあるか等。
当事者とそのご家族の気持ちを聞いて回って下さっているようです🏠🚶
現在その地域では
『10箇所』
しか福祉避難所がないことも友達は話してくれました。
福祉避難所自体の問題だけではなく、
『その避難所にどう行くのか』
その問題もとても大きいと教えてくれました❗

2011年にあった東日本大震災。
被災地であった岩手県・宮城県・福島県の自治体で『災害関連死』と認定された人のうち、障害のある人の割合は24.6%に上ったようです。
亡くなられた方の約4人に1人が障害のある方でした。。。
福祉避難所を取り巻く問題はまだまだ山積みです。
このような現状を知り、伝え、これからの未来に繋げていけたらと思っています🌹
増える災害・震災。
私達が向き合う大切な課題がここにもありますね❗
🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
『女性・子どもと避難所 ~東日本大震災の経験から~』 Zoom講演会 2021.1.16(土)
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
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ぜひ受け取って下さいね。
2021.1.16(土)
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関するZoom講演会に参加しました。
特別に許可を頂き、研修資料を一部こちらのブログでも紹介させてもらえる事になりました🙇
ありがとうございます。
【研修資料より】
講演会の内容に関してはこちらから
⬇
【埼玉県防災学習センターホームページより】

https://saitamabousai.jp/modules/event/index.php?action=PageSearch&category_id=2
講師の丹羽さんは、当時福島県の避難所支援ボランティアをされていました。
避難所の場所は、ビッグパレットフクシマ。
福島県では一番大きな避難所でした。
そこで見た光景。
女性や子ども達がどのような困難を抱えたのか自身の経験からお話してくれました。
今はコロナの影響もあり、避難所では段ボールでの仕切りがあるものの、当時の避難所の大半がまだそういったものは殆どなく、プライベートの確保が難しい状況でした。
🔴性被害
🔴女性の着替え場所確保や洗濯物を干す場所
🔴赤ちゃんがいるお母さんの授乳問題
🔴発達障害のある子どもの問題
みんなが避難している状態で、なかなかこういったプライベートな問題を口に出しにくい。
避難所にはそんな問題があったようです。
以下の資料からも
『女性による悩み』
が多い事が分かりますね。。
また、
『男女により求める支援』
もだいぶ違う事が分かります。
【研修資料より】
【研修資料より】
【研修資料より】
それでも、丹羽さんがボランティアをされていたビッグパレットフクシマでは、こういったプライベート問題に非常に想いのある方が上に立たれていたようでいくつかの工夫がなされたようです🌹
🔴避難所内の巡回を女性警察官が行う
➡女性が相談しやすい、声をかけやすい
🔴ついたてによる仕切りを作りプライベートの確保
🔴女性専用スペースという部屋を作った
➡女性の着替えや授乳、相談等がここで出来るようになった
始めは『女性相談室』のような名称であったが、これでは入りにくいと女性専用スペースといった憩いの場にした
実際のついたての写真や、女性専用スペースの写真を見させて頂き、こういった工夫がされるだけでもどれだけ精神的に穏やかになれるか、お話を聞きながら強く感じました🌹
それでも、なかなか泣き止まない赤ちゃん問題や、環境の変化に非常に弱かった発達障害のある子ども達に関しては正直対処出来ていなかったとおっしゃっていました。
これからの避難所問題でも直面する内容になると思います。
避難所の女性・子どもが抱える問題に向き合う為にも女性がいる組織作りが今後重要で注目されています。
【研修資料より】

こちらのグラフを見ても女性の抱える問題が大きいのが分かりますね。。
東日本大震災から今年で10年。
10年前に戻り、当時の様子を見に行く事は出来ないけど、こうして実際に経験した方のお話を聞く事は今の私でも出来る事です。
こういった貴重な瞬間を忘れずに考えていきたいと思います。
あの日の事は
決して忘れずに
私の心に残り続けるでしょう。
丹羽さんありがとうございます。
🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
動物愛護団体『ラベンダーリボン』のFacebookページが出来ました🐶🐱
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
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ぜひ受け取って下さいね。
⬇ラベンダーリボンのページはこちら
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ラベンダーリボン🎀
という団体をご存知ですか?
初めて聞く方も多いのではないでしょうか?
Instagramのほうが盛んに発信されている団体で、会員は現在7000人以上います。
まだ新しい団体で、みんなで一緒に1つの活動をするというより、1人1人が自発的に動物達の為に行動する事を大切にしている団体です🐶🐱

動物達を支援する団体にはいくつかの種類がありますね。
・里親
・殺処分ゼロ
・災害救助犬
などなど。
私自身もいくつかの種類がある事をこの1年防災士の勉強をしている中で気付きました📚
今回ご紹介している『ラベンダーリボン』は主に、繁殖犬・繁殖猫に関する内容に深く関わりを持っている団体です。
繁殖犬?
繁殖猫?
それは何。。。
私も始めここからスタートしました(*・ω・)
ペットショップにいる子犬、子猫を産む、お父さん、お母さんの事を繁殖犬・繁殖猫と呼んだりします。
個人的にはあまり好きな響きではありません😢
今後もっと素敵なお名前で呼んでもらえる、呼んであげるように世間が変わっていくといいなと願っています🌹
このように呼ばれる背景には、このお父さん、お母さんが置かれる状況にも原因があるのだと思います。。
彼らの中には劣悪な環境下で飼育され命を落とす子が沢山います。
勿論良いブリーダーさんというのはこの世に沢山いらっしゃいます。
ですが、中には、このお父さん、お母さんを産む為だけの道具として扱う悪徳ブリーダーと呼ばれる方達が存在しているようです。
・身動きとれないゲージに閉じ込め沢山飼育する
・最低限の餌や水しか与えず産めなくなると放置する
・汚物の後始末もせず、不衛生な環境に閉じ込められる
・病気になっても治療すらしてもらえない
・素人による何回も繰り返し行われる帝王切開により内臓が癒着する
・麻酔を使わないで何度も同じ部位を切られる
・産めなくなるまで何回も出産させられる
・子供を産んでも、ペットショップに売るために取り上げられる
このような悲しい現実が実際存在しています😢
『数値規制』
という言葉を聞いた事はありますか?
お父さん、お母さんを飼育する際のルールの事です。
しかし、昔はこのルールすらなく、ゲージの大きさ、繁殖回数、帝王切開の回数などは、それを飼育する者により任されていたのが現状です。
ここ数年でようやく『数値規制』というルールが出来たものの、現在のこのルールも繁殖犬猫達にとって厳しいもので苦しむ子が沢山います。
帝王切開6回まで。。
自分に当てはめればそれが命あるものに課すにはあまりにも現実的ではない事が分かると思います。
ラベンダーリボンは、『数値規制を動物達にとって優しいものにする事』を掲げパブリックコメントや、手紙、署名等様々なアクションでその改善に向け戦っている団体です📩📨
帝王切開の回数もまずは3回として、そのルールが通るように声を届けていますが、最終的には、帝王切開1回。
1回でも帝王切開したら、引退させてあげる。
これが目指す回数でもあります。
つまり、生涯を繁殖犬・繁殖猫としてだけで生きるのではなく、若い内に引退させ、その後は新しい家族の元で幸せに暮らせる子を増やしたい。
年老いたり、病気になり、引き取られず、殺処分されてしまう子達を減らしたい🌹
ラベンダーリボンにはそんな願いがあります。
ペットショップから犬・猫を飼う前に、里親として犬や猫をもらうという選択をしてもらう事が結果として殺処分される子を減らす事になります。
ぜひ、これを読んで下さった方には忘れずに心に留めてもらえたらと思います。
2020年、夏頃に開催された繁殖犬猫達の環境改善を求めるパブリックコメントは全国で
10万件以上
集まったようです。
しかし、まだまだ理想には程遠い状況にあります。
私一人のアクションでは小さいので、それならばまだfacebookではあまり知られていないこの活動をfacebook読者の皆さんに少しでも届けられたらと思い。。。
情報を伝える側に立つ事にしました。
可愛い動物達の写真ばかりではなく、悲しい画像も沢山流れてきます。
でも1つ1つ受け止めながら伝えていこうと思います。

代表のネギこさん、SNS担当の方と共facebookページ立ち上げに至りました。
facebookページを見てもらえたら嬉しく思います。
ラベンダーリボンの会員さんが描いてくれたイラストです💗⬇

🌹命を繋ぐ防災未来バトン🌹
『農業と災害の関係性』について考えてみよう❗🌏
皆さんこんにちは。
種市真由美です🌹
今日も皆さんに命を繋ぐ防災未来バトン
をお届けにきました🎁✨
ぜひ受け取って下さいね!
だいぶ冷え込むようになってきましたね~💦
最近湯タンポを使い始めましたよ💟
皆さんも温かくしてお過ごし下さいね

『防災士』を最近取得した私は環境問題についてよく考えます。
こちらのページに投稿しながら学びを続けていきたいと思います。
そして情報とは伝えられて初めて活きるものだと考えています。
皆さんも一緒に考えていきませんか?🌏

農業と聞くと『食』といったイメージを持つ方が多いのでは?🍅🍆

だけど実は農地がある事によって防災にもなるんですよ❗
農地には
『水を貯める』
という機能があります。
最近頻繁に起こる水害。
長く雨が降り続く状況は当たり前になりつつありますね~☔
雨水を貯水出来る農地のおかげで洪水が住宅地に流れていくのを抑える効果があります🌊
また、皆さん大きな地震があると、住宅の密集する場所は、倒壊や火災のリスクがあり怖いですよね( ; ゜Д゜)ワー🏢🔥
そんな時、住宅地の中に広い田んぼがあったらそちらへやっぱり逃げますよね。
東日本大震災でもこういった場所に逃げた事例があります
そう❗『避難場所』としての役割も非常に大きいのです

田んぼがあるおかげで、火災の延焼を防ぐ事も出来たり。
こんな風に自然は知らずに私達の生活に
豊かさ
安全
安心
を与えてくれているんですよ🌏
減少しつつ都市農業の大切さ。
一緒に考えてみませんか?💗